1622件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

続きまして、二つ目の学校職員安全衛生管理規程の取組についてお答えいたします。  本市におきましては、労働安全衛生法の規定に基づき、職場における職員の安全及び健康を確保するなど、学校における労働安全衛生管理体制の整備のため、荒尾市立学校職員安全衛生管理規程を設置しております。  

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

10月に二つ国連機関が公表した報告書は、今の対策では全く不十分であることを示しました。気候変動枠組条約事務局は、各国の削減目標を合計しても、2030年の世界温室効果ガス排出は、2010年に比べて10.6%増えると試算しました。国連環境計画は、現段階の目標は達成しても、世界平均気温が今世紀末までに産業革命前に比べて約2.5度上昇すると警告しました。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

二つ目は、既存排水施設しゅんせつ等の状況並びに今後の改修について。  これまで企業局並び関係各課においては、毎年、市内全域に対し道路冠水発生のおそれがある地区においては、梅雨前時期等に現地調査の上、しゅんせつが必要な箇所をピックアップし、予算の許す限りで側溝や水路等でのしゅんせつに御努力をいただいていることに感謝申し上げます。

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

また、今回制定する条例につきましては、資料の最後に記載しておりますとおり、第1条から第13条まで計13の条例の一部改正と、第14条において二つ条例を廃止する内容となっております。  議第68号については以上です。  続きまして、議第69号荒尾市長等の給与等に関する条例等の一部改正についてでございます。  議案書の35ページをお開き願います。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

二つ目は、フッ化物洗口関連費についてです。  本市では幼稚園、保育園に推奨されており、全小・中学校に拡大されています。また、6歳未満の子供のフッ化物洗口は、長期的作用の懸念があること、また、新たなアレルギー、化学物質過敏症を発症させてしまう可能性があることも指摘されていることから、本市では実施するに当たり、危険性、副作用の説明をしっかり行っていただきたいとの意思表示をしていたところです。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

二つ目に、民生委員現状課題について、そして、改善案を含む今後の対応についてお尋ねいたします。  2点目に、剪定ごみの処理について質問します。  果樹や植木の栽培に必要になる剪定、後に大量に発生する不要な枝、木の下や周囲に放置すると、景観を損なうだけでなく、ほかの作業の障害にもなります。また、枝や木の芽などに病原菌がつき、害虫が越冬する原因になります。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

二つお尋ねします。  また,ワクチン接種に関しましては、市民の間で誤解が生じないよう分かりやすい表記と小まめな情報伝達に努めていただきたいと思います。  引き続き市民の安心・安全のために、医療従事者の皆様も御自身の体もケアしながら御尽力いただきたいと思い、ここでの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長髙岡利治君) 木戸議員、3回目の御質問にお答えをいたします。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

二つ目に、感染拡大する中で、本市のライフラインを支えるエッセンシャルワーカーの現状と市としての対策について。  三つ目に、本市における自宅療養者現状と、その中での高齢一人暮らし自宅療養者体調管理及び支援現状について。  四つ目に、国は現場の事務負担を軽減する緊急的な措置として全数把握の見直しを打ち出しましたが、本市現状と照らし合わせた場合、その課題対策についてお尋ねをいたします。  

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

表が二つございます。上の表が四つ健全化判断比率で全てが標準財政規模に対する比率であり、下の表が公営企業会計事業収入等に対する資金不足比率でございます。  まず、実質赤字比率連結実質赤字比率は、一般会計ほか、公営企業会計等も全てマイナスにはなっておりませんので、共に生じておりません。  

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

二つ目の学校給食費負担軽減事業費は、現在の学校給食の品質を維持していくため、食材等の高騰に係る分を補助するものになります。  これらの4号補正合計額は2億4,443万4,000円となっており、新型コロナウイルス対策事業費として早急に事業に着手したいため、本臨時議会での議決をお願いするものです。  議第47号については以上です。  以上、上程議案3件の説明を終わります。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

そこで、以下の二つについてお尋ねします。  一つ目に、熊本市は今年4月の風雨街路樹が倒れた事故を受け、安全管理の観点から、市内全域緊急点検を行っていますが、本市内でも類似した案件があるのか。また、その現状対策についてと、二つ目に、今後風雨が強まる時期を迎え、空き家や空き地からの倒木、飛来物土砂流入等による隣接住宅への被害が想定されますが、本市としての対策について伺います。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

二つは、生理的、身体的効果があると言われています。人と動物の関係に関する古典的な研究一つとして、フリードマンの研究があります。これは心血管系の疾患を有する人を対象としたものですが、ペットの飼い主が、飼い主でない人よりも通院1年後の生存率が高かったというものであります。また、高齢者にとって、犬との散歩は身体的効果が大きいと言われております。  三つは、社会的効果があると言われています。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

二つ目は、休日の地域移行外部指導者部活動指導員ではなく、学校部活動から外れた地域部活動という位置づけになるのでしょうか。地域部活動位置づけとなるならば、その際の保険適用部活動運営費などの費用、あわせて、試合での大会等は土・日曜日の休日に集中していることでの引率等、この件についてはどうなっていくのでしょうか。  三つ目は、小学校部活動社会体育に移行し、4年目を迎えています。